12月27日の朝、家の玄関を開けたら道も真っ白で、雪道になれていない自分は車大丈夫って不安になりました…(笑)
確かに、家の中から近所の子ども達がはしゃいでいる声が聞こえていたので、雪遊びをしていたんだとそのとき気づきました。
せっかく大玉村の雪景色になったので、さんぽしようと1時間ほどさんぽしました。
最初はサラサラな雪で、まだだれも踏んでいない雪道を歩くのが楽しかったですし、普段と違う景色を写真撮るのが楽しかったです。ただ、とても寒いんですね…
たんぼ通りを歩いているときに体の芯から冷えていることに気付いて、早く役場に戻ろうって…
でも雪景色には新しい発見もありました。
いつも以上に苗松山が際立って見えたり、弱そうな猫じゃらしの上にも雪は積もって揺れても落ちないんだなとか。
大玉村は雪が積もるのは年に2回くらいだと聞きました。
それなら今年はあと一回ですかね。それならこういう日もあってもいいなと思います。
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