おおたまfarmers第3回目は、
菊地果樹園の菊地信一さん(写真左)にお話を伺いました。5月下旬の「さくらんぼ」から「桃」の時期までの菊地果樹園を見させていただきました。
担当:遠藤(写真右)

果樹栽培をはじめたきっかけは?

果樹栽培がスタートしたのは約20年前。元々は果樹ではなくお米を生産していたと聞いてびっくり!今果樹を栽培している場所も、元は田んぼだったそう。
さくらんぼと梨の栽培から始まり、桃、りんご、と段々と種類を増やしていったそうで、今では5月下旬から12月までという1年のうちの長い期間、大玉村内外に美味しい果物を届けています。


果樹栽培をはじめた20年前頃と今とでは、気候の大きな変化に伴って収穫時期や栽培上の注意点も変化しているのだとか。
作る人それぞれの作り方がある中で、菊地果樹園に合った方法で試行錯誤しながら栽培していることを教えていただきました。

果樹栽培に欠かせないもの

質の良い果樹を栽培するためには、陽を浴びさせることが必須。陽を浴びさせるようにするには、人の手で葉を落としたり摘果作業をしたり、よく世話をすることが必須だそう。
風や気温などの自然環境ももちろん大事な要因であるものの、菊地さんのお話を聞く中で、どれだけ樹を見ているか、どれだけ手を掛けるか、
・・・つまりは「人が育てていくこと」が果実の美味しさに繋がることを学びました。
そして「美味しい!と食べてもらえるのが1番」という菊地さんの想いこそが、菊地果樹園の果実の美味しさの理由だと強く思います。

まとめ

私が大玉村に移住してくる前、今からちょうど3年前、大玉村で初めて食べた果物が菊地果樹園さんの桃でした。採りたての桃を食べることもその時が初めてで、あの美味しさと嬉しさは今でも思い出せます。
農産物の中でも果物は特に、季節の移り変わりを印象的に伝えてくれるものではないでしょうか。
旬を伝えるのぼり旗、直売所に並ぶ果物たち、果物を成長させる強い日差しや厳しい寒さ。
甘く美味しい果物とともに、大玉村の風景をも私たちに届けてくれる菊地果樹園さん。いつも美味しい果物をありがとうございます。

\おすすめの食べ方/

新鮮さが命の足がはやい桃。
食べ頃を過ぎた!
もったいない!を減らす
【桃のアイスティー】
ゴクゴク飲めて、暑い夏にぴったりです。

【材料/約2杯分】
・桃(硬めでも柔らかめでも)・・・1個
・茶葉・・・6g /ティーバッグ・・・2個
(おすすめはアールグレイ)
・熱湯・・・400㏄
・砂糖・・・お好みで(桃の甘みが良くでるので少量がおすすめ)

【作り方】
➀桃:皮をむき1口大にカットする。
②紅茶:上記の分量で紅茶をいれる。(蒸らし時間は2~3分)
③耐熱のピッチャーやボトル等に➀と②を入れる。
※砂糖を加えるならこの時に。
④粗熱がとれたら冷蔵庫で1晩寝かす。桃の甘みがじっくり抽出されます。
⑤完成!桃の甘みが良くでた紅茶と、紅茶の風味がついた桃をお楽しみください。
 紅茶を濃くいれてサイダーで割れば、
 桃のティーソーダとしても楽しめます!

次回のおおたまfarmersは10月!お楽しみに♪